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ウィンドウサイズのシェア調査　2002年 年間推移 ※本ページは、2002年の「年間推移」をまとめたものです。最新月のデータはこちらよりお願いします。

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[ウィンドウ横サイズ月別シェア] ※単位：％ 月 7 8 9 10 11 12 800 37.4 38.3 37.6 37.3 37.6 37.1 1000 29.3 30.0 31.7 31.5 32.5 32.0 900 11.1 10.8 11.2 11.0 10.2 11.0 700 10.0 9.5 8.7 9.2 9.2 7.8 600 5.1 5.3 4.4 3.9 4.1 4.4 その他（800下） 3.0 2.4 2.2 2.5 2.3 3.0 その他（800下） 4.2 3.6 4.2 4.5 4.1 4.8 [ウィンドウ縦サイズ月別シェア] ※単位：％ 月 7 8 9 10 11 12 600 59.4 60.3 61.4 62.1 62.4 62.1 400 16.8 17.0 16.4 15.0 15.0 15.3 500 11.9 12.6 11.3 11.7 11.5 11.3 700 3.9 3.3 3.5 3.8 3.7 3.9 600下 3.3 2.7 2.7 2.6 2.3 4.5 600上 4.7 4.1 4.5 4.6 5.2 2.8

「800×600」サイズが一般的に 「1024×768」の画面解像度が主流なのを素直に反映して、閲覧する時のウィンドウサイズは、その一回り小さいサイズである「縦800」、「横600」 が半年間、ほぼ同シェアを保って推移しました。

	■「画面解像度」と「ウィンドウサイズ」について このページでいう「ウィンドウサイズ」というのは、実際にユーザがそのページを閲覧する時のサイズを表しています。 それに対して、別ページで公開している「画面解像度」というのは、あくまでPC自体の画面モードです。 例えば、1024×768ピクセルの「画面解像度」のPCでブラウザを最大化して閲覧した場合は「ウィンドウサイズ」も「横1024」「縦768」（実際にはそれより若干小さい数値が得られます）となります。 しかし、必ずしも最大化された状態でブラウジングされるわけではなく、むしろ「画面解像度よりひと回り小さなウィンドウサイズ」で閲覧されることも多いと思います。 （これは、「画面解像度」が高い環境ではさらに顕著になると考えられます。） なお、「画面解像度」「ウィンドウサイズ」は、JavaScriptによって得ていますが、数値自体は、ブラウザ等の環境によって必ずしも同一条件とは言えませんので、あくまで参考値としてお考え下さい。

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