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画面解像度のシェア調査 2002年 年間推移
※本ページは、2002年の「年間推移」をまとめたものです。
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[画面解像度月別シェア]
※単位:%
月
7
8
9
10
11
12
1024×768
71.6
71.6
71.8
72.3
71.9
71.5
800×600
15.5
16.4
15.7
14.5
14.9
15.1
1280×1024
4.7
3.9
4.7
4.9
4.7
5.0
640×480
0.3
0.7
0.4
0.3
0.4
0.5
その他
7.9
7.4
7.4
8.0
8.1
7.9
[カラーモード月別シェア]
※単位:%
月
7
8
9
10
11
12
ハイカラー(16bit)
54.2
53.8
52.4
53.2
53.4
51.9
トゥルーカラー(32bit)
30.8
31.3
33.1
32.3
31.7
34.4
トゥルーカラー(24bit)
13.1
12.9
12.9
12.2
13.5
11.9
256色(8bit)
1.9
1.9
1.6
2.3
1.5
1.9
■「画面解像度」と「ウィンドウサイズ」について
このページでいう「画面解像度」というのは、あくまでPC自体の画面モードです。
それに対して、別ページで公開している
「ウ ィンドウサイズ」
というのは、実際にユーザがそのページを閲覧する時のサイズを表しています。
例えば、1024×768ピクセルの「画面解像度」のPCでブラウザを最大化して閲覧した場合は「ウィンドウサイズ」も「縦1024」「横768」(実際にはそれより若干小さい数値が得られます)となります。
しかし、必ずしも最大化された状態でブラウジングされるわけではなく、むしろ「画面解像度よりひと回り小さなウィンドウサイズ」で閲覧されることも多いと思います。
(これは、「画面解像度」が高い環境ではさらに顕著になると考えられます。)
なお、「画面解像度」「ウィンドウサイズ」は、JavaScriptによって得ていますが、数値自体は、ブラウザ等の環境によって必ずしも同一条件とは言えませんので、あくまで参考値としてお考え下さい。
主流はXGA(1024×768)
〜画面解像度〜
7月からの集計ですが、半年間ほぼ同じようなシェアで推移しました。
XGA(1024×768)が7割強を占め、SVGA(800×600)と合わせて、9割弱となっています。
VGA(640×480)はさすがに少なくなりましたが、反面、XGAを超える解像度も伸び悩む傾向にあるようです。
このあたりが、 最近のノートパソコンの高解像度化でどうなっていくかが今後のポイントとなりそうです。
98%が、ハイカラー以上
〜カラーモード〜
一方、カラーモードも殆ど変化のない半年間でした。
ハイカラー(16bit/6万5000色 ※Macの3万2000色も含む。)が半数以上を占め、トゥルーカラーも32bit、24bit合わせると、それに迫る勢いです。
なお、256色以下の環境は2%程度となっています。
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